東京外郭環状道路(外環道)の工事で調布市の 市道が陥没して3年を迎えるのを前に、住民集会 が15日開かれ、建物や健康被害についての報告とともに、2人の専門家が意見を述べた。
東京経済大学名誉教授の礒野弥生さんは、地表から40メートル以上深い「大深度地下」の利用について、「法律は地上に影響を与えないことを前提にしているが、それが大失敗。法を廃止するか法改正するべきだ」と語った。
NPO法人「市民科学研究室」代表理 事の上田昌文さんは333軒の被害状況を調査。 壁の亀裂や地盤沈下などの写真を撮り、事故前 のグーグルストリートビューと比較すると、少なくと も64軒の被害が明らかになったと話した。
上田さんは航空事故ならば事故調査委員会が 始動する事案にもかかわらず、被害者側が調査しなければならない状況も問題視。「事業者は、トンネルの上に住む住民を『障害物』と考えて、人権を無視してもいい存在とみなしている」と批判した。
【朝日新聞 2023年10月16日 7時30分】
2023/10/16[月]6:08 PM / 報道,外環関連情報

57 年前に計画された外環道路。 国が進めてきたこと、住民が求めたことを踏まえ、「本当に必要な道路か?」を学びたいと講演会を開催します。
玉川大学教授の小山雄一郎さんによる「交通政策と住民参加」の視点からのお話です。
外環道路計画は 1966 年に始まります。住民の反対運動で 1970年に凍結されますが、2000 年に大深度地下計画として再開。この道路の目的は「東京五輪のため」「災害時の緊急用」「首都高補修時の迂回用」と変わっていきます。
そして住宅地の地表陥没という大事故を起こすなかで、今も工事が続きます。
外環道路の問題と公共事業のあり方について、共に考えてみましょう。
【日時】 2023年9月3日 (日) 13:30~15:30
会場・井の頭コミュニティセンター 新館
三鷹市井の頭 2-32-30 Tel 0422-44-7321
※ 参加無料・会場参加は予約不要です。途中入退場可・どなたでもお気軽にご参加ください
遠方の方は、ぜひ、オンラインでのご参加を!
※ Zoomによるオンライン参加申込は → ・ https://x.gd/u4W7X
お申し込み締め切り8月31日 (木)
必要事項を記載の上送信してください。
後日、当日ZOOMに参加するためのURLをお知らせします
スマートフォンの方は、お知らせの中のQRコードでどうぞ。
講師プロフィール
小山 雄一郎
玉川大学リベラルアーツ学部教授 [交通社会学、都市社会学])
https://www.tamagawa.ac.jp/college_of_lbarts/teacher/detail
/society_koyama.html
楽しくわかる「外環問題早わかり」コーナー、
市民手作りの中央ジャンクション大型模型も公開します!
ぜひご参加ください。
【集会のご案内】
2023/08/14[月]7:58 PM / イベントのお知らせ,会の活動
2023年 統一地方選挙 三鷹市市長・市議会議員選挙 開票結果は以下の通りです。

2023三鷹市長選・市議会議員選挙 開票結果
2023/04/24[月]11:56 PM / 外環関連情報
市民外環連絡会主催の集会
止めよう!外環道路
わたしは明日もここに住む −調布の陥没事故から2年 ̶
(2月5日 (日)開催)
が、UPLANpart3により、録画・放映されました。
ぜひご覧ください。
2023/02/07[火]4:57 PM / イベントのお知らせ,会の活動

【東京新聞】2023年2月3日朝刊で、市民外環連絡会の2月5日開催予定の集会を知らせる記事が掲載されました。
集会の内容が紹介されました。
「外環道計画の概要の解説や市民らが出演する芝居がある。
調布陥没事故の現場近くに住む「外環被害住 民連絡会・調布」共同代表の菊地春代さんの現場報告や、調布の被害地域で専門家らが行った振動影響調査 の報告もある。
会場には外環道と中央自動車道が接続する中央ジャンクション(JCT)の模型が展示される。市民らが2021年に作ったもので、3個のパーツを組み合わせると全長3.6mの大きさになる。」(紙面より)
東京新聞インターネットサイト【東京ニュース】でも紹介されました。
三鷹で5日、外環道路反対集会 調布陥没の報告も
2023/02/03[金]7:33 PM / イベントのお知らせ,報道
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