カテゴリー「報道」の記事

8/30(土)浜矩子さん講演会のお知らせ
8月30日(土)開催予定の講演会【 縮小社会の未来予測〜とめたらどうなる外環道路 】が、東京新聞(紙面)で紹介されました。(8月26日)
東京外郭環状道路(外環道)計画の中止を求めている市民団体「市民による外環道路問題連絡会・三鷹」は 30日午後3時からエコノミストで同志社大名誉教授の浜矩子さんの講演会「縮小社会の未来予測〜とめたらどうなる外環道路〜」を三鷹市市民協働センターで開く。
2020年 10月に調布市の住宅街で起きた外環道トンネル工事現場付近の道路陥没から 5年になるのを前に企画。外環道と中央自動車道が接続する中央ジャンクシン (JCT)の模型を会場に展示する。入場無料。
問い合わせは同連絡会=電090 (1214)80441へ。(花井勝規)
2025/08/26[火]7:10 PM / 会の活動,報道

3月2日 (日) 開催予定の集会【「とめよう!外環道路 どうなっているのか外環道路〜お金・安全・暮らし〜」】が、東京新聞(紙面・Web)で紹介されました。(3月1日)
—————————————————————-
東京外郭環状道路(外環道)計画に反対する市民集会「とめよう!外環道路 どうなっているのか外環道路〜お金・安全・暮らし〜」が2日午後1時、井の頭コミュニティセンター新館(東京都三鷹市井の頭2)で開かれる。入場無料。「市民による外環道路問題連絡会・三鷹」(松井朝子代表委員)と「外環道路予定地・住民の会」の共催。
当日は、メンバーらが「今、どうなっているのか? これからを考えよう!」をテーマにした小芝居を上演する。外環道についての早わかり講座や予定地に住む人の声の紹介もある。
集会終了後の午後3時から「外環巨大模型の説明&交流会」がある。市民らが2021年に制作した全長3.6メートルの外環道と中央自動車道が接続する中央ジャンクション(JCT)の模型を展示する。世話人の松井エイコさんは「住宅地の真下につくる外環トンネルの問題を多くの人に知ってほしい。陥没事故で被害を受けた人の声も聞いてもらいたい」と話している。
問い合わせは市民による外環道路問題連絡会・三鷹=電090(1214)8044=へ。(花井勝規)
東京新聞web
または
東京新聞web(全文)
—————————————————————-
集会については、3月2日 (日) 集会&総会を開催します。 〜「外環予定地・住民の会」&「市民による外環道路問題連絡会」合同集会のお知らせ〜をご覧ください。
2025/03/01[土]7:35 PM / イベントのお知らせ,会の活動,報道
<
地下40メートル以深の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削場所に近い東京都町田市の民家の庭で10月22日、地下から水と気泡がわき出たため、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。同社が工事との因果関係を調べている。(梅野光春、中川紘希)
「ボコボコ」。土に覆われた住宅の庭で、無数の気泡と水が音を立て噴き出し続ける。この現象は10月22日朝に始まり、24日昼まで続いたという
◆JR社員が現地で水と気泡を確認
大深度地下の工事では2020年10月、東京外郭環状道路(外環道)ルート上の調布市で陥没が発生。これを受けてJR東海はリニア工事の地表への影響を調べる「調査掘進」を実施する中での中断となった。
JR東海によると10月22日、第1首都圏トンネル小野路工区(町田市など)で調査掘進中の共同企業体(JV)を通じ、住民から「庭で水が出ている」との連絡があり、JR社員が現地で水と気泡が出ているのを確認した。掘削機は土を掘りやすくするために地中に気泡剤を放出しており、関係を調べるため掘進を中断。水と、地面から50センチ上の気体を採取した。
採取した水の気泡剤に含まれる界面活性剤の成分を同社が調べたところ、飲料基準未満の検出にとどまった。庭から出ていた水や気泡は現在、止まっている。
リニア中央新幹線第1首都圏トンネル小野路工区(東京都町田市など)の調査掘進ルートに近い住宅地に水と気泡が現れた問題。工事は中断されたが、地域に不安が広がる。専門家はJR東海に住民への丁寧な説明を求める。
2024/11/07[木]10:38 PM / 報道,外環関連情報

東京外郭環状道路(外環道)の大深度地下トンネル掘削で陥没した東京都調布市の地盤の補修工事が、付近を流れる川で気泡が発生したとして中断されたことが、東日本高速道路への取材で分かった。この気泡と工事との関連が疑われるためで、東日本高速が調査する方針。住民からは「工事が周囲の地盤を壊しているのでは」と不安の声が出ている。
◆作業を終えると気泡も止まった
付近では2020年10月以降、地面の陥没や地中の空洞を計4カ所確認。地下40メートル以深の大深度をシールドマシンで掘削した影響とされ、一帯でも地盤の緩みが確認されたため、東日本高速は今年8月、補修材を圧縮空気とともに地中に送り込む工事に着手した。
今月2日になって現場の建設会社職員が、施工地点の東側を流れる入間川の水面1カ所で気泡を発見。この日は補修範囲のうち2カ所で作業し、気泡が見つかった地点からはそれぞれ約20メートル、80メートルほど離れていた。作業を終えると気泡は止まったという。
連休の休工を挟み、6日に予定されていた補修工事は取りやめた。東日本高速は工事による周辺への影響を確認するため今後、調査するという。気泡が出た原因については、6日夕の時点で明言しなかった。
トンネル工事の全面差し止めを東日本高速などに求めた仮処分申請の原告側代理人・武内更一弁護士は取材に「地表から送り込んだ空気が地下を通って周辺の地盤を壊す危険性があり、(周辺の地権者の)財産権の侵害に当たる問題だ」と話した。(梅野光春)
◆工事前から出ていた圧縮空気への不安
圧縮空気への懸念は騒音や振動も含め、工事に先立つ説明会でも住民から出ていた。これが現実になった形で、住民側は詳しい調査を求める要望書を東日本高速道路などに近く提出する。
東日本高速は気泡の発生は作業終了後に止まったとしており、工事で圧縮空気が地中を通って補修範囲外の川まで移動した可能性が高い。川だったため気泡として目視できたが、周辺の地中に目に見えない圧縮空気が入り込み、地盤を緩める恐れも指摘される。
補修範囲のそばに住む丸山重威さん(82)は「大深度トンネルは地上に影響ないと言っていたのに地盤補修が必要になり、その作業でまた悪影響が出る。外環道の建設そのものを中止する決断はできないのか」と疑問を投げかける。
近くに住む女性(67)は「空気以外に、地中に噴射している補修材も周りに出ているのでは」と不安を募らせた。(花井勝規、梅野光春)
東京新聞 2023年11月7日
2023/11/07[火]11:00 PM / 報道

NHKニュースで、外環道路の住宅街での道路陥没のことが放映されました。
—————-【放映内容概要】——————
■道路陥没から3年 住民の転居や家屋解体も…
東京 調布市の住宅街で道路の陥没が見つかってから18日で3年。
トンネル工事で緩んだ地盤の補修が進む一方、工事のために住民の転居や家屋の解体も行われるなど、地域の姿は変わった。
補修には2年ほどかかる見通しで、高速道路会社は陥没現場周辺の地下トンネルの工事の再開は見通せる状況ではないとしている。
■《これまでの経緯》
調布市の住宅街で陥没が見つかったのは3年前の2020年10月18日。
その後、地下で空洞も相次いで見つかる。
有識者の委員会“トンネル工事の施工ミスが原因の可能性”。
トンネル工事の中止を求める住民の仮処分の申し立てに対し、東京地方裁判所が陥没した地域を含む一部区間の工事の中止を命じる決定。陥没した地域含む一部区間では掘削工事は止まったまま。
中止を命じられなかった範囲でシールドマシンによる掘削を再開するも、住民からは工事に伴う振動や騒音への不安の声などが寄せられ、会社としては、振動や騒音を軽減させる工法の徹底、一時的な滞在先の提供などを住民に説明したという。
■住宅を解体して地盤の補修工事 変わる地域の姿
東日本高速道路は、トンネル工事の影響で地盤が緩んだことを認め、対象のおよそ30軒に仮移転や買い取りの交渉を進め、2023年8月からは解体が完了した場所から地盤の補修工事を進めている。
陥没現場の近くで住み続けている住民は、3年が経っても平穏な生活が取り戻せず。「この地域がどうなっていくのか青写真を示してほしい」と今後に不安を隠せない。
■“道路陥没めぐる情報公開請求で個人情報漏えい” 住民が提訴
道路陥没をめぐり情報公開請求を行った市内に住む調布市の70代の男性が、氏名などの個人情報を陥没の原因とみられるトンネル掘削工事を行った事業者などに市が漏らし、プライバシーを侵害されたなどとして、賠償を求める訴えを起こした。
調布市「現時点でのコメントは差し控えたい」。
NHKニュース 2023年10月18日 20時48分
2023/10/18[水]10:28 PM / 報道,外環関連情報
» 次のページ