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【東洋経済】誰のための外環道―遅すぎた50年越しの着工


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2017年 2月11日付(6日発売)の週刊東京経済に
「誰のための外環道――遅すぎた50年越しの着工」が掲載されました。

経済専門誌としての視点から、外環道路の経済波及効果の低さを
明らかにしています。

まず、トラック、バス、配送業界への取材。
どの業界も、外環道興味を持っていません。
環八は使わない。中央環状を使っていて、それで充分

さらに、記者の分析として、外環道路周辺には、圏央道の場合のように物流施設を設けるようなスペースもなく、
開通後の経済効果は少ないとの見方を示しています。

取材対象は、住民側が、市民外環連絡会の田代雄卓 外環道検討委員会(杉並)の古川英夫氏、大塚康高氏
国側では、国土交通省関東地方整備局野笹氏、外環事務所四童子所長。

タイトルがそのまま外環道路の問題点を表現しています。

【週刊SPA!】「東京外環道」は本当に必要なのか?

週刊SPA! (5月17日号)で、外環道路の問題点が、大きく取り上げられました。
市民外環でも取材を受けました。

地下水脈に悪影響、大気汚染が1か所に集中する可能性も」
と環境悪化の危険性を大きく取り上げています。


WEB
でも配信されています。

立坑工事 配置地図をつくりました。

立坑工事の被害がひどいということから、外環道路 中央ジャンクションのどの場所で工事が予定されているかを地図に落としました。

中央ジャンクションでは、5カ所の立坑工事が予定されています。
(換気塔用=2カ所。地下トンネルへの重機搬入用=3カ所)
立坑工事では巨大なコンクリート塊を落とすため大きな振動が発生します。

既に立坑工事を着手している世田谷の東名ジャンクション周辺では、
・200m 離れた住宅で、震度3程度の振動
・500m 離れた住宅でも、地震のような震動

が体感されています。
数年にわたる工事期間中、繰り返しこのような振動を感じることになります。
振動を防ぐ対策を事業者に求めていきましょう。

外環道路 こんなに危ない!

外環断面イラスト

史上最大のシールドトンネルを、何万人もの人が住む家々の真下を通そう
とする外環道路計画。
実は、さらに巨大な 直径40mを超える部分が存在することが、
6月20日、明らかになりました。
外環トンネルができると、
・地盤が下がります。
・地価が下がります。
・家の建て替え、土地の売買にも制約が、かかります。
・1m1億円以上かかります。
・環境破壊が心配です。

そして、地下は1度つくると、未来永劫もとにもどすことができません。

「外環ネット」(外環道路に疑問をもつ沿線市民団体の連絡会)では、
危険を知らせるパンフレットを作製しました。
ご覧下さい。

◎外環道路計画に疑問に思う方、止めたいと思う方は、
外環中止署名 pdf版
外環中止署名 word版
署名の上、FAX 0422-47-9778
または、 〒181-0001 三鷹市井の頭3-32-15 寺小屋内 市民による外環道路問題連絡会・三鷹 宛
に郵送下さい。 
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

「外環道路問題早わかり!(全線版) 」

外環道路の問題点を地図と共に描いた「外環道路問題早わかり!(全線版) 」のA3カラー版パンフレットをつくりました。
今後、多くの方々に、この巨大な公共事業の問題点と危険性を、伝えていきたいと考えています。

以下の画像をクリックすると詳細なPDFがご覧いただけます(約7MB)。