大深度地下使用認可申請 公聴会で関係者15名が公述
2014年2月23・24日 国道交通省大深度地下使用認可申請に関する公聴会が開かれ、
市民外環連絡会もその構成員である「外環ネット」(外環道7区市ネットワーク)関係者15名が公述しました。
(全公述人の3分の2が「外環ネット関係者でした)
地下水の汚染や汚濁、地盤の隆起や沈下、大気汚染、東京の砂漠化、既存コミュニティの崩壊、目的の曖昧さ、膨大な工事費の無駄遣い等々、様々な問題が指摘されました。
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