週刊誌「週間金曜日」が外環道路問題を大きく掲載

政治・社会・環境問題を扱う週刊誌「週間金曜日」5月10日号の特集は、「安倍晋三『国土強靱化』のインチキさ」。
その冒頭で、外環問題が大きく取り上げられました。
「長さ16キロにわたって地下水をせき止める恐れ」と題し、地下・地上の環境破壊、事業目的の曖昧さ、そして八ッ場ダム4個分となる巨額事業費と、外環道路計画の、無理で、無駄、そして危険な姿が、あらわになっています。
(「市民による外環道路問題連絡会・三鷹」も、取材を受けました。)