3月8日連続集会 −1 「立坑工事の今」を開催

3月8日に「見て、聞いて、共に考えるシリーズ2014」第1回目として、世田谷で始まっている「東名ジャンクションの立坑工事」の現状について、近くにお住まいの方の話を伺いました。

立坑工事の着工時からの振動の発生状況と、それに対して、
個人として、また、町会として、事業者と交渉していった様子がつぶさにわかる集会となりました。
工事の実態と、住民の負担がどれだけ大きいかが浮き彫りになりました。

200m離れた講師の方の住宅で、震度3程度の振動が定期的に起き、
その揺れを、工事関係者が実際に体感して驚いたとのこと。
建設する当事者が、本当に意味で工事の影響について、
つかんでいない点は驚くばかりです。
500m離れた住宅でも振動が感じられるとのことで、
広範囲の住宅に影響がおよぶことが判明しました。
また毎日、大量の土砂をダンプに積む際の騒音もひどいとのこと。
この振動に悩まないためには、工事着手時に、住民と事業者との間で
工事協定の取り決めを行うことが重要です。
ぜひ住民同志で力を合わせていきましょう。

● 本日の集会についての意見・感想
・ 講師の方のお話、立坑建設に関わる具体的な話で参考になりました。

・ 振動がかなりある様なので参考になりました。練馬区で以前地震があったようですが外環道の掘削かもしれませんよね。

・ 工事の悪影響が詳しく分かった。貴重な情報ありがとう。講師の方にお礼申し上げます。

・ 被害を受けた時の対応にとても参考になりましたが、一人ではどうして良いのかわからないので、力を合わせることが必要かと思いました。

・ 公共事業の工事だからといって被害に対して“泣き寝入り”みたいな事は許せない。

・ どんな工事なのか具体的にもっと知りたい。

・外環道路なんて本当にやるのだろうかと思っているうちに気がつけば工事が始まっていた。工事に伴う振動についての生々しい話をきいて怒りがフツフツと沸き上がってきた。自分にできる事は何でもやりたいと思った

・ 国は何か聞けば「大丈夫」と胸を叩くが、実は不確定要素だらけでなんてことないはない。この事業会体が巨大な土木実験だと言う事が良く分かった。本当に冗談じゃない。

・ 工事でいろいろな事が起きている事をリアルに伺えて良かったです。

・ゲスト講師のお話は、とてもリアルで良かったです。外環道路の中止についてもう少し話し合えたらいいと思いました。

・ 国が先を見通せていない事に驚いた。

・ 振動が繰り返す中で生活をしなければならない事は我慢出来ない。

● これからの活動について
・ やはり『住民の団結(運動)』だと思う。←大きな声 、騒ぐ、マスコミ

・ 工事協定をしっかり。

・ 声を上げる⇨多数で(町会、近所、その他)

・ なかなか集会に参加しない人も多いと思います。是非ビラを各戸に入れてほしいと思います。

・ 三鷹北野で生まれ育ったので見過ごす事はできません。できる事を学びながら微力ながら参加していきたい。

・ 街が変わっていき不安になっていたところです。近所にも知らせていきたいと思っています。