3月4日(金) 工事再開に対して、抗議書を読み上げ手渡しました

国と事業者は、東京地裁が工事中止を命令した9㎞区間以外の場所で、工事を再開
しかも「ランプシールド」は、大深度地下トンネルより浅い地中で、いくつものトンネルが上下に行き交う危険な工事です。
3月4日抗議のため、シールド工事が再開されようとしている三鷹市北野の中央ジャンクションで、市民外環と外環ネットのメンバーは、事業者現場事務所を訪れ、抗議書を読み上げ手渡しました